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10月17日(木)理経・Meta・Moguraのキーマンが語るXRの産業活用の最前線

最新デバイス、生成AIとの組み合わせなどXRの産業活用の最前線と導入のコツを語る

開催概要

XR(VR、AR、MR)を巡る動向は激しく動いています。業界を牽引するMetaは新型のVR/MRヘッドセット「Meta Quest 3S」や画期的なARグラスを発表。その普及に一層の期待が集まっています。
こうしたXRを産業で活用する動きも活発になっています。また、XRとAIを組み合わせたソリューションはブレイクスルーになりうるものとして期待されています。

本イベントでは、「Meta Quest」の企業での導入方法など直近の動向を踏まえ、プラットフォーマー(※)、ベンダーの最前線で活躍する担当者が、XR産業活用の最新状況とコツを語ります。
理経からは、次世代事業開発部長 兼 経営企画室長の石川が登壇いたします。

※ プラットフォーマー:SNSやオンラインショッピングなど、インターネット上で個人や法人がさまざまなサービスを利用する際、その運営基盤(デジタルプラットフォーム)を提供する事業者のこと。

<こんな人向け>
・XR・メタバース領域のビジネス担当者
・新規事業担当者
・その他バーチャル領域に興味のある人

◆本セミナーはオンライン・会場でのハイブリット開催となります。
◆本セミナーはアーカイブ配信を予定しております。

主催

株式会社理経
株式会社Mogura

日時

2024年 10月17日(木)15:00~

会場

Meta 虎ノ門オフィス セミナールーム
会場定員:50名
※会場+Zoomウェビナーのハイブリット開催となります。

参加費

無料

入場方法

【会場参加】
14:30 より受付開始。Peatixチケットページと顔写真付き身分証明書をご提示ください。
※前日までに入館案内のメールを送付いたします。

【オンライン】
14:50 より開場。
※前日までに参加URLを送付いたします。

登壇者プロフィール

ガレル マラカド氏(Meta Reality LabsB2B 日本事業統括)

シスコシステムズ等IT企業にて営業マネジメントに従事。その後、リンクトインジャパンの立ち上げと事業拡大を経て、2021年にMeta日本法人に入社。現在Reality Labsの法人向けメタバース事業を立上げ、パートナーエコシステム構築に従事している。また立教大学経営学部講師を兼業し、ビジネスリーダーシップを教授。
石川 大樹(株式会社理経 執行役員 次世代事業開発部長 兼 経営企画室長)

コンサルティング会社を経て、2015年に理経入社。リアルタイム3DCGソリューションを扱う部門を新設し事業企画やプロジェクトマネジャーを担う。Epic Games認定Unreal Engineインストラクター。日本バーチャルリアリティ学会評議員。
ファシリテーター:久保田 瞬氏(株式会社Mogura代表取締役社長、Mogura VR編集長、XRジャーナリスト、一般社団法人XRコンソーシアム エグゼクティブ・ディレクター)

慶慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、環境省に入省。環境白書の作成等に携わる。ECベンチャー勤務を経て、現Mogura VR編集長、株式会社Mogura代表取締役社長。XRジャーナリスト。
XRが人の知覚する現実を進化させ、社会を変えていく無限の可能性を感じ、身も心も捧げている。個人事業にてメディア「Mogura VR」を立ち上げのちに法人化。VR/AR業界の動向分析、コンサルティングが専門。国内外の業界の中心に身を置きネットワーク構築を行っている。

内容 / タイムテーブル

時間 内容
14:30~

開場 受付開始 / オンライン開場

15:00~15:05

挨拶・登壇者紹介・概要説明

15:05~15:25

Meta プレゼンテーション

15:25~15:45

理経 プレゼンテーション

15:45~16:05

ディスカッション(Meta x 理経 x Mogura)

16:05~16:10

質疑応答+クロージング(オンライン配信終了)

16:10~16:15

休憩(5分)

16:15~17:15

体験パート(60分)

17:30

会場クローズ

申し込み方法

詳細ページよりお申込みください。

※会場参加申込期限は10月15日(火)17時までです。 
※会場参加者はご来場にあたり顔写真付き身分証明書をご用意ください。

お問い合わせ先

次世代事業開発部
TEL:03-3345-2146

E-mail: nbd@rikei.co.jp