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避難体験ＶＲ「土砂災害編」 RIVR-S-1/ S-2
VRを活用して土砂災害を疑似体験可能なプログラムとなります。全国で初めて自治体と民間企業が共同で開発を行いました。
メーカー名
特長
- 実体験に基づく土砂災害発生状況の再現
平成30年7月に発生した西日本豪雨の状況を基に、被災状況をVR内で再現。シナリオ制作においては、実際の被災者へのヒアリングを行いました。 - ２つのコンテンツパターン
被災環境を時系列で細かく再現した「ロングバージョン」と土石流発生状況に焦点を当てた「ショートバージョン」があり、状況に合わせて活用可能です。 - 全国初、自治体と共同開発した土砂災害体験VR
「ロングバージョン」は東広島市ならびに広島大学との共同開発です。「ショートバージョン」は神戸市と開発を行ったコンテンツとなります。 - さまざまな状況の再現が可能
本システムをベースとして、土砂災害だけでなく河川氾濫などの都市型水害を想定したカスタマイズを行うことが可能です。
サンプル画像
VR体験のサンプル映像は下記よりご覧いただけます。
- 避難体験VR～土砂災害編～
東広島市消防局及び広島大学との共同開発となります。
- 土砂災害 神戸水害
神戸市との共同開発となります。
「防災訓練用VR」 導入実績
大阪市消防局、東広島市消防局、品川区、葛飾区 、埼玉県鴻巣市、埼玉県越谷市、上智大学、野村不動産株式会社 など
