Business Partners and Products
VR消防教育訓練シミュレーションシステム
消防関係機関と共同で消防隊員訓練用のコンテンツを開発しており、消防本部や民間企業での訓練にも活用可能です。
※コンテンツによって利用可能な自治体・法人が異なりますので、詳しくはお問い合わせください。
メーカー名
特長
提供可能コンテンツ
火災性状の理解/室内火災環境の温度可視化（実写及びCG映像）、フラッシュオーバー、バックドラフト、崩落危険、床抜け、面体離脱、退路見失い、震災時活動、風水害時活動
開発実績
横浜市消防局・東京理科大学・東京大学 との共同開発コンテンツ
共同研究としてVRコンテンツの実用化を進めてきており、実際の燃焼実験に基づく火災性状理解のコンテンツを開発。
総務省消防庁 VRを活用した訓練コンテンツ
総務省消防庁からの委託で全国の消防学校向けにコンテンツを開発。
全国の消防学校にて活用。
東京消防庁 再現CGによる安全教育教材の開発
過去の隊員受傷の状況をもとに3DCGで当時の状況を忠実に再現。
